各種検診(がん検診・わかば健康診査など)

各種検診(がん検診・わかば健康診査など)

 

誰でもがんになる可能性があります

 がんは日本人の死因の第1位。3人に1人ががんで亡くなり、2人に1人ががんにかかっています。がんは国民病の一つです。

 
 多くのがんは早期発見で適切な治療をすれば90%以上が治ります

 がんは相当進行した段階で初めて症状が出る場合が多く、早期のがんでは症状が出ることはほとんどありません。早期発見するためには、専門家による検診を定期的に受けることが大切です。
 
 がんで命を落とさないために、定期的にがん検診を受けましょう。
 がん検診は症状のない方を対象とし、主に早期がんを発見するのに有効です。
 

平成29年度がん検診のごあんない

 

がん検診の受診方法

 大口町が実施する検診は、町内にお住まいで、勤務先などで検診を受ける機会のない方が対象となります。

 各検診は、集団検診(健康文化センター)または個別検診(医療機関)のどちらか1年度1回の受診に限ります。2回以上受診された場合、2回目以降の検診費用は全額自己負担となります。
 
1 検診方法を選んで申込み先に予約する
2 予約した日に受診する
  持ち物:健康保険証など年齢・住所が確認できるもの、検診パスポート(お持ちの方)
3 検診結果を確認する
 約3~4週間で結果が出ます。検診結果を医療機関で確認してください。(集団検診は結果通知書を郵送します。)
 「要精密検査」という結果が出た場合は、必ず医療機関で精密検査を受けてください。
     
 
検診場所・日程について
2017がん検診日程表 (PDF 105KB)

胃がん検診(40歳以上の方はエックス線検査または内視鏡検査のどちらか選択できます)

  胃がんは日本人がなりやすいがんです。早期に発見すれば治しやすいがんでもあります。

 
<検査方法> 胃部エックス線検査

   エックス線を通さない物質であるバリウム(造影剤)と、胃をふくらませるための発泡剤を飲んで、胃の異常をエックス線により写し出します。
対象者:20歳以上(平成10年4月1日以前生まれ) 
自己負担額:集団検診は1,000円、個別検診は2,000円
検診場所・日程については、がん検診日程表をご参照ください。
  
<検査方法> 胃部内視鏡検査(胃カメラ)
 口または鼻から内視鏡を挿入し、食道・胃・十二指腸球部を観察し、病変がないか確認します。異常がある場合には、病変の一部をつまみ(生検)細胞の検査を行うことや、色素を散布して病変をより詳しく観察することがあります。
対象者:40歳以上(昭和53年4月1日以前生まれ) 
自己負担額:2,000円(個別検診のみ)
※生検が行われた場合は、検診の自己負担額のほかに生検について保険診療の自己負担額が追加される可能性があります。   
検診場所・日程については、がん検診日程表をご参照ください。


肺がん・結核検診          

 肺がんは、死亡数が男女合わせていちばん多いがんです。肺がん死の2人にひとりは喫煙者でも受動喫煙者でもありません。たばこを吸わなくても1年に1回肺がん検診を受けましょう。
 
<検査方法> 胸部エックス線撮影
対象者:20歳以上(平成10年4月1日以前生まれ) 
自己負担額:集団検診は200円、個別検診は500円
検診場所・日程について
2017年肺がん検診日程表(PDF 105KB)

<検査方法> かくたん細胞診検査
肺がん検診場所で検査容器を受け取り、自宅でたんを3日間採取し検査場所に提出します。
対象者:50歳以上で1日喫煙本数×喫煙年数が600以上の方 
自己負担額:集団検診は300円、個別検診は1,000円

  

大腸がん検診

 大腸がんは、女性の部位別がん死亡数第1位。男性でも肺がん、胃がんに次いで3番目に多いがんです。早期発見のために毎年大腸がん検診(便検査)を受けましょう。
 
<検査方法> 便潜血検査
便の中に血液が混じっているかどうか2日分の便を検査します。潜血が見つかるのは約7%(100人中7人)です。
がん検診の検査場所で検査容器を受け取り、自宅のトイレで便を2日分採取(便の表面をこするだけ)して、速やか(4日以内)に検査場所に提出します。(集団検診の容器提出日は容器の配布時にお知らせします。)

対象者:20歳以上(平成10年4月1日以前生まれ)  
自己負担額:集団検診は300円、個別検診は500円

検診場所・日程については、がん検診日程表をご参照ください。 
 

子宮頸がん検診

 子宮頸がんは、若年層がなりやすいがんです。30代は最も子宮頚がんになりやすい年代。子宮頚がんが進行すると、子宮摘出手術が必要となる場合もありますが、早期のうちに治療すれば子宮を摘出せずに治るため、妊娠、出産も可能です。2年に1度の検診で早期発見できます。ただし、中には急激に大きくなるものもあるため、異常を感じたら病院へ行きましょう。
 
<検査方法> 医師による診察(内診)、細胞診
医師が専用ブラシなどで子宮の入り口を軽くこすって細胞を採取します。顕微鏡で観察し、細胞に異常がないかを確認します。
対象者:和暦奇数年生まれの20歳以上(平成10年4月1日以前生まれ)  
自己負担額:集団検診は800円、個別検診は1,000円

検診場所・日程については、がん検診日程表をご参照ください。


乳がん検診

 乳がんは、女性にいちばん多いがんで、日本人女性の12人に1人が一生のうちで乳がんにかかる危険があります。40~50代をピークに発症や死亡が増加しています。2年に1度の検診で早期発見できます。ただし、中には急激に大きくなるものもあるため、異常を感じたら病院へ行きましょう。
 
<検査方法> マンモグラフィ検査
 早期乳がんのサインである石灰化を鮮明に写し出せる優れた画像診断法で、乳がん検診方法として効果があることが確認されている唯一の検査法です。
 専用のX線撮影装置で、プラスチックの板と撮影台に乳房をはさんで上からレントゲンを撮ります。痛みを感じる方もいますが、平らに押さえることで写真の質がよくなり、被ばく線量も減少します。
対象者:和暦奇数年生まれの35歳以上(昭和58年4月1日以前生まれ)  
自己負担額:集団検診は1,000円、個別検診は1,500円

検診場所・日程については、がん検診日程表をご参照ください。
 

<検査方法> 超音波検査
 乳房に超音波の伝わりをよくするゼリーをぬり、超音波を出す器具を直接乳房に乗せて動かし、写し出された画像を見て診断します。超音波は数ミリの手に触れないしこりを見つけ出すことができます。若年の方、乳房の圧迫に耐えられない方、強い乳腺症などで良好な撮影ができない方などに超音波検査が適しています。
対象者:20歳以上(平成10年4月1日以前生まれ)  
自己負担額:集団検診は700円、個別検診は1,500円

検診場所・日程については、がん検診日程表をご参照ください。


前立腺がん検診

 日本では、高齢化、食生活の欧米化、がん診断技術の進歩などの影響で、前立腺がんの患者数・死亡数が増加しています。

<検査方法> 血液検査(前立腺特異抗原PSA検査)
 前立腺がんを早い段階で発見できる最も有用な検査方法です。約1mlの血液で、血液中の前立腺特異抗原(PSA)値を測定します。(基準値を超え、がん疑いとなるのは約8%です。)
対象者:50歳以上(昭和43年4月1日以前生まれ)  
自己負担額:300円(集団検診のみ)

検査日:6月2日(金曜日)、8月7日(月曜日)午後1時30分から3時まで
検査場所:健康文化センター多目的室(1階)
申込み先:健康生きがい課


がん検診無料クーポン券の送付について

  がん検診受診率を50%にあげることを目標に、「がん検診無料クーポン券」を発行します。
  対象は、平成28年4月2日から平成29年4月1日までの間に20歳(女性)、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳になられた方です。
 平成29年4月20日現在で大口町に住所のある方に、5月下旬頃、無料クーポン券を送ります。平成29年4月21日以降に転入された方や下記の対象年齢で通知が届かない方は、健康生きがい課(94-0051)へお問合わせください。

 

<無料クーポン券の対象者>
★子宮頚がん検診無料クーポン券
 
20歳(平成8年4月2日~平成9年4月1日生まれ)の女性
 
★胃・肺・大腸・子宮(女性)・乳(女性)・前立腺(50歳以上男性)がん検診無料クーポン券
 40歳(昭和51年4月2日~昭和52年4月1日生まれ)
 45歳(昭和46年4月2日~昭和47年4月1日生まれ) 
 50歳(昭和41年4月2日~昭和42年4月1日生まれ)
 55歳(昭和36年4月2日~昭和37年4月1日生まれ)
 60歳(昭和31年4月2日~昭和32年4月1日生まれ)  


骨粗しょう症健診

 骨の量は20代をピークに加齢とともに減少します。骨粗しょう症は、骨の量が大きく減って骨がもろくなった状態です。骨がもろくなると骨折しやすくなり、骨折部位によっては寝たきりや認知症の原因となります。加齢による骨量のスピードを遅らせるために、定期的な骨密度測定と骨をじょうぶにする生活を心がけましょう。骨密度測定は若い人の平均値を100%としたときに、自分の骨の量が何%かで示されます。

<検査方法> デキサ検査による骨密度測定
 左腕の骨密度をエックス線で測定します。結果は検査後すぐにお知らせします。
対象者:20歳以上(平成10年4月1日以前生まれ)  
自己負担額:300円(集団検診のみ)

検査日:7月21日(金曜日)、10月27日(金曜日)午前9時30分~11時、午後1時30分~3時
検査場所:健康文化センター多目的室(1階)
申込み先:健康生きがい課

 

わかば健康診査

 若いから病気なんて大丈夫と思っていませんか?!太っていなくてもドロドロ血液(脂質異常症)の場合もあります。1年に1回、健康診査で体の中をチェックしましょう。

<検査内容>身体計測、腹囲測定、血圧測定、尿検査、血液検査(脂質・血糖・貧血・肝機能・腎機能)、診察 
対象者:20歳から39歳まで(平成10年4月2日昭和54年4月1日生まれ)  
自己負担額:500円(集団検診のみ)

検査日:平成30年1月21日(日曜日)午前9時30分~11時
検査場所:保健センター(健康文化センター2階)
申込み先:健康生きがい課

 歯周病予防健診 

 歯周病は重症化すると歯を失う原因になります。早期発見のために歯科医院での定期健診を受けましょう。
 生涯にわたってバランスよく何でも自分の歯で食べることができるように、60歳で24本の歯、80歳で20本の歯を保つこと(はちまるにいまる)をめざしましょう!毎年8020で表彰される方たちは、とても若々しく見えますよ!

対象者

40歳以上(昭和53年4月1日以前生まれ)

内容

歯牙・歯周病診査、歯科相談、ブラッシング指導

診査期間 平成29年4月1日(土曜日)~平成30年3月31日(土曜日)診療時間内
実施場所 町内歯科医院(PDF 85KB)
費用

無料

申込み

町内歯科医院へ直接お申込みください。

毎年80歳で20本、90歳で18本歯が残っている方を表彰しています。(詳しくは実施期間前に広報等でお知らせします。)

肝炎ウイルス検査

対象者 40歳の方、41歳以上で 今までに肝炎ウイルス検診を受けたことがない方
内容

血液検査でB型・C型肝炎ウイルスに感染しているかどうかを調べます

実施期間 7月1日(土曜日)~10月31日(火曜日)
実施場所 大口町及び扶桑町の委託医療機関
費用

無料

申込み 検査前に健康生きがい課へ申請してください。(持ち物:スタンプ式以外の印鑑、本人確認のできるもの)
申込みは委託医療機関へ


ヘリコバクター・ピロリ抗体及びペプシノゲン検査

対象者 大口町に住民票のある40歳以上の方
ただし、以下に該当する方は対象外となります。
(1)勤務先等でヘリコバクター・ピロリ抗体及びペプシノゲン検査をうける機会のある方
(2)過去に大口町が実施したヘリコバクター・ピロリ抗体及びペプシノゲン検査を受けたことがある方
(3)ピロリ菌除菌治療を過去に受けたことがある方
(4)食道・胃・十二指腸に関する疾患で治療中または手術歴のある方
(5)明らかな上部消化器症状があり、胃や十二指腸の疾患が強く疑われる方
(6)プロトンポンプ阻害薬(胃酸の分泌を抑える)を服用中もしくは、2か月以内に服用された方
(7)腎不全及び腎機能障害の方
内容

血液検査で胃がんになりやすいかどうかを判定します
*胃がんの診断はできません。胃がんの診断は胃カメラか胃バリウム検査が必要です

実施期間 7月1日(土曜日)~10月31日(火曜日)
実施場所 大口町委託医療機関
費用

1,000円

申込み 検査前に健康生きがい課へ申請してください。(持ち物:スタンプ式以外の印鑑、本人確認のできるもの)
申込みは委託医療機関へ



作成日 2017年5月1日