
ホーム > くらしのガイド > 教育・文化・生涯学習 > 生涯学習・文化 > 旧大口北小学校跡地(小口城址)範囲確認調査について
更新日:2010年7月10日

旧大口北小学校の敷地は、小口城の範囲内であるということが、江戸時代の絵図や伝承で明らかになっています。
今年度より大口北小学校が移転したことに伴い、小口城の範囲がどこまで広がっていたのか、本来どのような施設があったのかを確認するために今回の調査を実施します。
平成22年5月19日(水曜日)から6月末まで(予定)
毎週水曜日〜日曜日、午前9時から午後4時まで(毎週月・火曜日と雨天時はお休みします)


※ご注意…資料のサイズはA3となっております。プリントアウトする際は用紙サイズをご確認ください。
小口城址内部の状況を把握するために設定した調査区では、何かしらの構築物が存在した可能性を示す痕跡を確認しました。
まず、直径20〜30cm程の穴が等間隔に並んでいる状況がわかりました(左側の写真を参照)。
さらにその付近に、建物の柱を建てた跡と考えられる穴も確認しました(右側の写真を参照)。
この成果により、内堀よりさらに内側の状況が少しづつ判明していくと思われます。
写真ではなかなか判りづらい部分もございますので、内堀とともに、直接見ていただくことをおおすすめします。
内堀の確認を目的として設定した調査区では、その土地本来の自然に堆積した層が、掘り込まれている痕跡を確認しました。
左側の写真がその痕跡です。左端から右側に向かって坂のように低くなっているのがわかりますでしょうか?
現在では、調査区の両端で確認できたことにより、内堀の可能性が高いという判断に至りました(右側の写真を参照)。
実際に現地で見ると圧巻です。ぜひ現地へお越し下さい。
皆様お誘い合わせの上、来て頂ければ幸いです。
ご注意:小学校低学年以下のお子様は、必ず保護者同伴でお願い致します。また、現場内は大変危険です。立ち入り禁止区域には進入しないよう、重ねてお願い申し上げます。
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